最初からフリーターを目指す人はいない!?フリーターの現実

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みんなはフリーターと聞いてどんなイメージをするのだろう。

「貧乏」「将来を考えてない」「適当な人生」などなど、良いイメージなんて持っていないと思う。女性である私がそもそもフリーターとして生きることになったきっかけは「演劇」である。小さい時から演技に興味を持って色々なお稽古や習い事を両親はさせてくれた。毎日のように通っていた。実際に学校生活の思い出よりも稽古や習い事、発表会の思い出の方が多い。友達も小学校よりも習い事に来ていた同世代の子達の方が多かった。

その演技が好きだという思いは中学校に上がっても高校生になっても変わらなかった。中学生になるころには舞台はもちろん、映像にも興味を持ち様々なオーディションにも参加。今思えば両親にはかなりの金銭的負担を掛けたなと思う。有名な作品ではないもののそこそこの舞台や映像作品にも参加することは出来た。でもその程度の役者は他にも大勢いる。決して私は特別ではなかった。

高校を卒業して演劇の学校に行こうか迷ったが、これ以上親に迷惑を掛けるわけにもいかないと思い小劇団に入ることにした。もちろんお金はほとんど貰えない。人を呼べた時だったりグッズの売上が良かった時にみんなで分ける、そんな感じだ。その時に始めて「アルバイト」というのを経験したお金を稼ぐだけの目的だったので何でもよかった。私は居酒屋でのアルバイトを始めた。

それがフリーターへの第一歩

私は現在20代半ばなのだが、現在も小劇団の一員である。しかしこの10年弱で人数は半減。公演の数も減っていった。公演があれば稽古だったりリハだったりで結構バタバタするのだが、公演が減ればフリーター生活とほとんど変わらない。というよりも今ではほとんどフリーターだ。親に迷惑を掛けたくないと思って家を飛び出したこともあってもちろん仕送りなんてもらってない。ワンルームのアパートで生活をしているが稽古がない時の方が生活に余裕があるというなんとも言えない生活を送っている。完全に悪循環。

「別に大スターになりたいわけじゃない。でもフリーターになりたいわけでもない。アンサンブルでもいい。有名な作品に出たい。セリフも役名もなくてもいいから映像作品に出たい。」

昔、会って話したことがある舞台女優の方に「もっと貪欲になりなさい」と言われたことがある。その方に「別に大スターになりたいわけじゃない」なんて書いてあるこのブログを見られたら怒られるのかな。いや、そもそも覚えていないか。

ただ今現在、色々なことを考えている。バイト以外にも仕事をしようとも考えている副業的なことも視野に入れている。なんか暗い内容に感じたかもしれないが内心ワクワクしているくらいだ。

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