【一生フリーター】本当に生きていけるのか!?

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日本における非正規労働者数(34歳まで)の非正規労働者数は約167万人、そのうちの80%の年収は200万以下とも言われるフリーター。

このまま一生涯フリーターで生活していけるのか?

フリーターと聞けばかなり自由なイメージがある。実家暮らしで家賃はいらないとか、食費も親といるからタダ、収入はすべてお小遣いなんて人は悠々自適かもしれない。

しかし、自分の収入だけで生活していくとなると実質就業時間はそこそこ正社員と同じ、もしくはバイト掛け持ちでそれ以上になる計算だ。なのに、保証も収入も社会的信用も低いままで満足できるのか?

例えば、実家暮らしで生涯フリーターを選択した人も、人生の中盤過ぎあたりから一人で生きていくことになる人も多くなってくるだろう。その時、生活していけなくなり慌てたところで自分の年齢はいくつになっているのか。

中高年で正社員になるのは大学入試より狭き門だ。資産家なら何も慌てることはないが、1億円を相続するにも4000万以上の贈与税がかかってくる。

それに自分も年々年老いてくるし、体力も衰えてくる。肉体酷使のバイトや、複数の掛け持ちがどんどんキツくなっていくだろう。そんなことを考えると、生涯フリーターの生活は年齢とともに過酷になる一方だと思う。

20代フリーターの就職率は、男性で28.8%、女性で15.2%。30代フリーターの就職率は、男性で23.8%、女性で8.3%。40代フリーターの就職率は、男性で20.6%、女性で7.8%だ。しかも就職できる企業の選択肢は年齢とともにどんどん少なくなるのが現状。

また、大卒フリーターの就職率は、男性が31.5%、女性が15.1%。高卒フリーターの就職率は男性が23.5%で女性が8.7%。中卒フリーターの就職率は、男性で17.9%、女性で4.0%で、フリーター全体の就職率は14.9%しかない。

このデータからもわかるように、正社員の道を考える人はなるべく若いうちが有利のようだ。

労働法が改正され、フリーターも要件を満たすと社会保険や雇用保険、厚生年金も加入可能になった。同じような保障を得られるようにはなってきたが、まだまだ正社員とフリーターには大きな違いがある。

まず、生涯賃金の差。正社員は40代あたりから収入が上がる傾向があるのに対し、フリーターは平行、もしくは減収していく傾向がある。

社会的信用度がフリーターは低く、高額なローンやクレジットカードなどの審査が通らない場合も多くあるようだ。更に転職の際、フリーター期間が長くなるほど就職率が下がる。

雇用も、契約が終了すれば解雇され、解雇時も退職金等の保証もなし。結婚なども雇用保障がなく見通しがきかない生活なので、一般的にしずらい傾向。

一生は自分のもので自分が決めればそれでいいのかもしれないが、結局は正規雇用の方が人生後々の自由の選択肢が多いのではないだろうか。

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