気楽なんて嘘!フリーターが思う将来への不安

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世間が抱くフリーターのイメージは「気楽そう」「自由そう」「稼ぐだけ稼いで気ままに旅行とかいってそう」などと言われているが、今の生活の悩みや将来の不安を感じてる人は少なくない。

確かに正規雇用と比べると責任が薄い分、気楽な部分もあるかもしれない。雇用契約が終了すると自由に転職も可能だし、その間に旅行に行こうと思えば好きなだけ時間も作れるだろう。

しかし、そんな優雅なフリーターはごく一部。よほど特殊な引く手あまたな資格や能力を持ってる人とか、実家住みでバイト収入は全ておこずかいにできる方々だ。

大多数のフリーター、一人暮らしの人は特に厳しい生活の中で頑張っている。では、具体的にどのような不安を持っているのだろうか。

  • 貯金ができない
  • 病気になって入院でもしたら生活していけない
  • 結婚できない
  • ローンの審査が通りにくい
  • 休みなしで働いてギリギリの生活。歳取ったらこのペースで働くのは無理

フリーターは雇用期間の契約が終了したらその後はなんの保証もない。これだとやはり将来への不安が多くなってしまう。「正社員で働けばいいのに」との意見もあるが、半数以上のフリーターは正社員になりたいと希望しているデータがある。

なかなか希望する職に就職できない方、取りたい資格の試験を受けながらフリーターをしている方、自分の進む道を見失って迷子期間の方、個々に色々な事情を抱えながら頑張っている人たちなのだ。

不安とは誰もが持っているものだが、一つでも少ないに越したことはない。最近、労働法が改正されフリーターも社会保険に加入できるようになった。

「給料から天引きされると手取りが減るから入りたくない。」いいえ、損にはならない。天引き金額以上のしっかりしたサポートがあなたの不安を減らしてくれるだろう。

社会保険の内容には大きく3つの種類がある。ざっくり説明しよう。

  • 雇用保険 1.一ヵ月以上その職場で働く予定 2.一週間に20時間以上働いている この2つの条件を満たせば雇用保険に加入することができる。過去2年間で11日以上働いた月が通算12カ月あれば、失業した時にハローワークを通じて行政から失業手当が受け取れる。
  • 健康保険 保険料全額自己負担の国民保険と違い、社会保険の保険料は会社が半分出してくれる。また、出産手当金(出産前後の合わせて最大14週間、給付を受けることができる※女性のみ)や傷病手当金(病気やケガで会社を休んで給料が減った時に貰える手当、給料の約3分の2を最大1年6ヵ月間受給することができる)もある。
  • 厚生年金 これも会社が半分出してくれる。将来的に受け取る年金は国民年金よりも厚生年金の方が多くなる。

かなりざっくりと説明したが、これらの保障は今抱えている不安材料を少しでも軽くしてくれるものだ。自分は社会保険加入の条件に入っているかな?という方はお住いの市や区役所、職場で詳細を確認してみよう。

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